
2023年度のTA研究部会の活動がスタートしました。
2023年6月17日の2023年度第1回の開催の前に、TA研究部会の40周年記念にあたり藤原委員長から挨拶をいただきました。運営委員長挨拶の内容はYou Tubeで視聴できます。
下記URLをクリックしてください。視聴時間は約15分です。
2023年11月5日(日)にはTA研究部会2023年度第5回を開催
2023年11月5日(日)にはTA研究部会2023年度第5回を開催しました。
当日は吉祥寺通り花岡クリニック心療内科医でPSRストレス医学研究所 所長の花岡啓子先生をお招きし、「心と身体の生命力~自分のパワーに気づこう!~」と題してお話しいただきました。
大変好評でした。
参加された方々の主な感想を「参加者の声欄」に掲載しました。
2023年度 2023年11月 花岡啓子先生 参加者の声 | TA研究部会 (ta-kenkyubukai.jp)
幹事感想を「運営委員の声欄」に掲載しました。
2023年度運営委員の声 2023年11月 花岡啓子先生 | TA研究部会 (ta-kenkyubukai.jp)
2023年12月16日(土)にはTA研究部会2023年度第6回を開催
2023年度第6回は、神奈川大学保健管理センター長で日本交流分析学会 前理事長の江花昭一先生をお招きし、
TAの仲間とともに「We are OK」の世界をコ・クリエイトしよう!
~自分とも、他の人とも、世界とも楽しくつながる「コ・クリエイティブTA」の世界~
と題してお話しいただきます。
参考図書 「コ・クリエイティブ交流分析」関わりと分かち合いに基づく最新の交流分析
(編者) キース・テューダー グレーム・サマーズ (訳) 江花 昭一 先生 星和書店
※エリックバーンの理論の限界を乗り超え、関係性や相互性を重視した新たな手法を提案。
クライアントとの共感的な対話で関係性を築く革新的アプローチ。
心理療法やカウンセリング、コーチングの分野における必携の書
<セミナー概要>
TA(交流分析)は、創始者のエリック・バーン死後、精神分析的転回、ナラティブ的転回、関係論的転回を経て「コ・クリエイティブTA(共同で創造する交流分析)」に到達しました。それは分析対象を「個人の精神」から「私たちの関わり」に変更したものですが、これまで学んだTAと何がどう違うのでしょう。一体何が魅力なのでしょうか。仲間ともに学んでいきましょう!
参考図書 「コ・クリエイティブ交流分析」江花昭一先生訳 星和書店
皆さん奮ってご参加ください。
お申込みは「お申込み画面」からお願いします、
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お申し込み | TA研究部会 (ta-kenkyubukai.jp)
お申込み画面で必要事項を入力し確認するをクリックし確認画面で入力内容を確認し送信するをクリックしてください、受付完了メールが登録したメールアドレスに自動送信されます、受講料は必ず受講日の4日前までに指定口座に触れ込んでください。
TA研究部会でライブ配信サポート担当としてご尽力いただいている田口秀治さん New!!
運営委員紹介(田口秀治さん)TA研究部会でライブ配信サポートを担当 | TA研究部会 (ta-kenkyubukai.jp)
※TA研究部会の開催に関する重要な情報はTA研究部会ホームページのトップ画面 (この画面)に掲示しています。地震や台風等による交通機関への影響等により開催が危ぶまれる場合、開催するか否かをホームページに掲載します。